白川郷・五箇山の合掌造り集落!世界遺産に登録された集落の魅力

たくさんの大型の木造民家で構成された、白川郷・五箇山の合掌造り集落。

様々な魅力を秘めているここには、季節問わずたくさんの観光客が足を運びます。

今回は、そんな白川郷・五箇山の合掌造り集落の魅力や世界遺産登録の理由についてまとめます。

★白川郷・五箇山の合掌造り集落の魅力って?

白川郷、五箇山はひとまとめに世界遺産に登録されていますが、それぞれにはどんな魅力があるのでしょうか?

観光に行くにしろ、少しでも知識を持っていればさらに楽しむことができますよ。

では、ご紹介していきます。

・白川郷の合掌造り集落の魅力

白川郷の集落は、なんと言っても規模が大きいのが魅力。白川郷の集落とは、「荻町集落」のことを言います。60棟の合掌造りの家屋が織り成すその光景は、まさにのどかな田舎町。

ただ、有名なだけあって白川郷は観光客でいっぱいで、しかもなぜか日本人より欧米人などの外国の方が多め。その田舎町の景色には少しだけ違和感を感じるかもしれませんね。

合掌造りの家屋を利用したお土産屋さんがあったり、写真撮影スポットが数多くあったり。田舎を感じつつ観光にもぴったりな場所となっています。

季節としては、夏に行くのが断然オススメ!暑いですが、青々とした自然と青空のコントラストが素晴らしい景色を見せてくれるはずです。

その美しい光景に、都会生まれ都会育ちの方であれば特に感動を覚えることでしょう。

もちろん、田舎生まれの方だって段違いの空気のおいしさと緑の美しさに、感動すること間違いなし。

・五箇山の合掌造り集落の魅力

五箇山の合掌造り集落とは、富山県にある山中に存在する集落です。新高岡駅から車でおよそ1時間ほどで到着します。

世界的に見ても群を抜いた豪雪地帯であることが特徴の五箇山には、その特徴によって傾斜が急で大きな屋根を持つ合掌造りの家屋が生まれました。

なお、相倉集落と菅沼集落を合わせて『五箇山の合掌造り集落』といいます。なんと、白川郷に続き、相倉集落にも未だに住んでいる方がいらっしゃるとか!

田舎特有のおいしい空気と大自然に囲まれ、とてものどかな時間を過ごすことのできる『五箇山の合掌造り集落』は、どちらも観光地化していないのが最大の魅力。

というのも、『白川郷・五箇山の合掌造り集落』といえば白川郷の集落のことしか知らない方が多いので、そっちに観光客が多く訪れるそう。

五箇山の集落にはほとんど観光客がいないので、まさに自然を堪能し放題ですよ。

五箇山の集落は、二つの集落の距離が近いので、五箇山に行く場合はどっちにも足を運ぶのがオススメ。ただし、時間のない方はもちろんどちらかだけでも楽しめますよ。

★白川郷・五箇山の合掌造り集落が世界遺産に登録された理由は?

それぞれの魅力がわかったところで、次に世界遺産に登録された理由をまとめていきます。

どんなところを評価されて登録されたのか?気になるその理由を、カンタンにご紹介していきます!

・白川郷・五箇山の合掌造り集落が世界遺産に登録された理由

1995年12月に世界遺産に登録された白川郷・五箇山の合掌造り集落は、日本で6個目の世界遺産(文化遺産)。

そんな白川郷・五箇山の合掌造り集落が世界遺産に登録された理由は、日本に存在する木造の建造物の中でも、極めて特異な要素があったからです。

例えば、急な傾斜の屋根や、屋根裏の産業的な活用が積極的であること。

また、このような集落が、非常に希少なものとなってきていることから、保護の必要性が唱えられたことも理由の一つです。

まさに『古き良き日本の伝統と風景』を肌を持って堪能できるわけではなく、建築された建造物たち自体が希少なものであり、貴重であるということですね。

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★まとめ

いかがでしょうか。「どうしてただの山奥の集落が世界遺産?」なんて疑問を聞くことがありますが、白川郷・五箇山の合掌造り集落は、ただの集落なんかじゃなかったのです。

日本国内に、合掌造りの家屋が並ぶ集落はいくつかありますが、この『白川郷・五箇山の合掌造り集落』が状態もよく、大規模に残っている数少ない貴重な場所なのです。

この世界遺産を訪れる際は、少しでも知識を持っていればさらに楽しむことができるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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